初めてカウンセリング・心理セラピーを受けるあなたへ
初めてカウンセリング・心理セラピーを受ける方は、やはり少し不安ですよね。
そのお気持ちよくわかります。
それでは、初めて受けるあなたのために、もう少しここでカウンセリング・心理セラピーについてご説明させていただきますね。
ではまず、セラピストと、あなたの、「すること」についてお話します。
セラピストのすること
- あなたの話をきく
- あなたに質問する
これだけです。
セラピストのしないこと
- あなたの話をさえぎる
- あなたを否定する
- あなたに説教する
- あなたに怒る
その他としては
- 症状の治療をする
- 悩みの答えを教える
「えっ、セラピストって治療しないの?」
「悩みの答えを教えてくれないの?」
ちょっと意外に思われたかもしれません。
例えば、あなたが「仕事が嫌でいつも胃が痛くなる」ということでセラピーに来られたとします。
お医者さんは胃の痛み(症状)を治療します。
セラピストは症状を治療しません。
「あなたは本当は何をしたいのだろうか?どうなりたいのだろうか?」
ということを考え、そのお手伝いをします。
また、セラピストはこうしなさい、ああしなさいと、あなたに悩みの答えを教えたりしません。
悩んでいる状態とは、自分の頭だけで考えて、質問の答えが出なくなった状態です。
セラピストはあなたに代わって質問して、あなたの中にある答えを引き出します。
あなたの周りにはアドバイスしてくれる人はいるかもしれませんが、徹底的に話を聞いてくれる人はいないのではないでしょうか?
では今度はあなたの番ですよ。
あなたのすること
- 話す
- イメージする
- リラックスする
これだけです。簡単ですよね。
心理セラピーって、悲壮感あふれるものでもないですし、そんなに非日常的なことをする訳でもないんですよ。
でも1つだけカウンセリング・セラピーを受ける条件があります。
セラピーを魔法のように考えて
「ただ行けばなんとかしてもらえる」というような受け身ではダメなんです。
「変わりたい、良くなりたい」という意欲があることが前提になります。
いくら誰がかスタートのピストルが鳴らしても本人に走る気がないなら、やっぱり走れないんです。
走るのはその人自身の力なんです。
あなたがどんなにひどい過去を歩んでいたとしても、現状がどんなにみじめな状況にあってもかまいません。
「変わりたい、良くなりたい」という強い意欲さえあれば大丈夫です。
そんな意欲のある、あなたのスタートのピストルを鳴らすのが、私の使命です。





