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初めてセラピーを受けるあなたへ
初めてセラピーを受ける方は、やはり少し不安ですよね。
そのお気持ちよくわかります。
「まだセラピーってどんなことするかわからない」
という方のためにもう少し説明させていただきます。
では、セラピーにおいて、セラピストとあなたの「すること」ついてお話しますね。
| ★ セラピストのすること ★ | ★ セラピストのしないこと ★ |
|---|---|
| ・ あなたの話をきく
・ あなたに質問する これだけです。 | ・ あなたの話をさえぎる ・ あなたを否定する ・ あなたに説教する ・ あなたに怒る 当たり前ですが。(笑) その他としては ・ 症状の治療をする |
「えっ、セラピストって治療しないの?」
「悩みの答えを教えてくれないの?」
ちょっと意外に思われたかもしれません。
例えば、あなたが「仕事が嫌でいつも胃が痛くなる」ということで
セラピーに来られたとします。
お医者さんは胃の痛み(症状)を治療します。
セラピストは症状を治療しません。
「あなたは本当は何をしたいのだろうか?どうなりたいのだろうか?」
ということを考え、そのお手伝いをします。
また、セラピストはこうしなさい、ああしなさいと
あなたになにか答えを教えるというものではありません。
悩んでいる状態とは、自分の頭だけで考えて、質問の答えが出なくなった状態です。
セラピストはあなたに代わって質問して、あなたの中にある答えを引き出します。
あなたの周りにはアドバイスしてくれる人はいるかもしれませんが、
徹底的に話を聞いてくれる人はいないのではないでしょうか?
では今度はあなたの番ですよ。
★ あなたのすること ★
・ 話す
・ リラックスする
・ イメージする
これだけです。簡単ですよね。
でも1つだけセラピーを受ける条件があります。
セラピーを魔法のように考えて
「ただ行けばなんとかしてもらえる」というような受け身ではダメなんです。
「変わりたい、良くなりたい」という強い意欲があることが前提になります。
これを私のセラピーの先生はこう表現しました。
ロウソクは火を分けてもらうけど、
燃えるのはロウソク自身の力だ。
いくら誰がかスタートのピストルが鳴らしても
本人に走る気がないなら、やっぱり走れないんです。
走るのはその人自身の力なんです。
あなたがどんなにひどい過去を歩んでいたとしても、
現状がどんなにみじめな状況にあってもかまいません。
「変わりたい、良くなりたい」という強い意欲さえあれば大丈夫です。
そんな意欲のあるあなたのスタートのピストルを鳴らすことが私の使命です。