「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」と悩んでいるあなたへ

「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」という状態に

よくなるあなたも
あまりならないあなたも

こんにちは。

Amazonプライムデーで今年買ったバッグが7000円安く売っていて「ぬぉ!」となり杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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あ、どうでしょう、みなさんは、今までの人生でツラかった時期ってありますか?

私、いくつかツラかった時期って思い浮かぶんですけど、「人生でツラかった第3位」くらいだったなと思うのは、

「新卒で入った会社で働いていた時期」

なんですよ。

この時期、なにがツラかったかっていうと、

「今までの人生なんだったんだ・・」

っていう後悔がすごかったんですよね。

あ、私、子供のころから、それなりに勉強を頑張って、漠然と将来は、ある程度 有名な会社に入って・・・みたいな感じやっていく気がしてたんですけど、

大学4年を休学してカナダにワーホリに行ったら、価値観が大きく変わってしまって

「これからも、カナダでしてきたような体験ができる人生にすることはできないだろうか?」

って思ったんですよ。

でも、そういう自分の思いを就活の時、貫くことができず、結局、「ある程度、有名な会社」を目指す就活をして、結果、上場企業に入れはしたものの、

いざ働いてみると、どうしても仕事に興味が持てなくて、

「こんな仕事をするために、これまでの人生 頑張ってきたのか・・・」

って思うと、なんか愕然としたんですよ。

となると、この先、

・ぜんぜん仕事に興味の持てない今の会社に、このまま勤め続けるはツラいし、
・これ以上、今の仕事を頑張れる気にしないし、
・次の仕事が決まってなくても辞めるのはマズイし、

・転職するにしても、今より良い会社に入れないだろうし、
・そもそもやりたい仕事がないし、
・ツラすぎて転職活動するパワーもないし、

みたいになって、「どうすればいいかわからない!」ってなったんですよね。

あ、でも、私が個人セッションをしていても、こういう昔の私のような、

「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」

みたいな悩みって、たくさんお聴きするんですよ。

まぁ、私がそうだったから、そういう方が集まってくださってるんでしょうね(笑)

ということで、今回の記事は、長年の個人セッションの経験から見えてきた、

「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」という悩みがあるみなさんは、こんなふうに考えて、こんなふうに行動してましたよ、

っていうお話をしたい思います。

 

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さ、ではさっそくいきますが、「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」みたいな悩みがある時って、

↓みなさん、こんなふうに考えて、動くんですよ。

 

第1段階 ポジティブな理由で抜け出そうとする

多くの人は、第1段階として、

「この状況から、ポジティブな理由で抜け出せないか?」

って考えるんですね。

この「ポジティブな理由」ってなにかというと、

人が「行動」する動機って、

① 「○○したい!」 (快楽を求める)
② 「○○になったらマズイ!」 (苦痛から逃れる)

のどちらかしかないんですけど、

「①の動機」が「ポジティブな理由」です。

たとえば、

「今の仕事のモチベーションが上がってヤル気出た」
「次にやりたい仕事が見つかった」
「次の仕事につながる、学びたいことがわかった」

とか、そういう理由で、現状から抜け出したいと思うわけですよね。

なぜなら、モチベーションがあがって今の会社がイヤでなくなれば、会社を辞めなくてすむから、自分に痛みが少ないですし、

やりたいことが見つかれば気分良いし、大義名分のある転職になるから、まわりの人にも納得してもらいやすいですよね。

だから、「この状況から、ポジティブな理由で抜け出せないか?」って考える。

なので、この第1段階にいるみなさんは、

「モチベーションが上がる方法」
「やりたいことが見つかる方法」
「自己理解」

とか、

ネットで情報を集めたり、
知人にアドバイスを求めたり、
自分をサポートしてくれるサービスを探したり

なんてことをして、自分が望む答えを得ようするわけです。

もしこの第1段階で答えが出て、どうするか決まった人はラッキーですよね。

 

 

第2段階 「外的なもの」によって、どうするかが決まってくる

「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」って悩みがあるけど、第1段階で答えが出ない時は、

どうすればいいかわらないまま、渋々と今の会社で働くことになるわけですけど、

となると、第2段階としては、

「外的なもの」によってどうするかが決まってくる

んです。

これどういう意味かというと、たとえば、

一番苦手な上司が異動になって、なんとか会社で働けるようになったのとか、

同僚が辞めることになって仕事が増えて、「もう我慢の限界!」ってなって、転職するパワーがないとか、やりたい仕事がわからないとか言ってられなくなって、とりあえず入れる会社に転職したとか、

ツラいのをなんとか我慢して働いているうちに、結婚することになって、やっぱり今の会社でやっていくほうが生活が安定するので、今の会社で頑張らないといけなくなったとか、

人から、「やってみない?」って仕事を紹介されて、まあまた良さそうなのでとりあえずその会社に就職することにしたとか、

そんな感じで、

「自分から」なにかしたわけではないのに、先に進んでいくこともありますよね。

そういうのが、「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」って時の第2段階です。

 

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さ、ということで以上が、

「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」という悩みがあるみなさんは、こんなふうに考えて、こんなふうに行動してましたよ、

って話なんですけど、

ちなみに新卒で入った上場企業を辞めたくて悩んでいた私は、その後どうなったかというと、

その会社で頑張る気力もなく、頑張れない自分を責め、でもどうしたらよいかわからず、人に会えば愚痴ってばかりいたんですけど、

ある時、友人から、

”深夜特急”っていう本が面白いよ」

って勧められて読んだら、当時の私の心境に刺さりまくって、

「やっぱりもう一度海外に行こう!」と思って、必要なお金を計算して、「社会人2年目の終わりまで働いて辞めよう」って決めたんですよね。

そういう意味では、私の場合、第2段階で抜け出したというか、自分からなにかしたというより、

「外的なもの」によってどうするかが決まったってことになるんでしょうね。

 

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あ、で、ここまでお話してきた「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」っていう悩みですけど、

この悩み、私の場合、新卒で入った会社の時だけではなくて、その後の人生で何度も繰り返し起きたんですよ(笑)

なので、私、この悩みの「悩むほうのプロ」だったんです(笑)

でもなんというか、こういう「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」って悩みって、誰でも経験する可能性はあるとは思うんですけど、

私を含めて、「それを何度も繰り返してしまう人」って特徴があると思っていて、

その特徴をこの悩みに命名することで説明したいと思うんですけど、

この悩みって、

「全部イヤだという悩み」

なんだと思うんです。

要は、全部自分で選んだことなのに、「イヤだ、イヤだ!全部イヤだ!」って子供のように駄々をこねているわけですよ(笑)

「もっとおもしろい仕事じゃなきゃイヤだ!」
「まわりの人は、もっと私に気を使ってくれなきゃイヤだ!}
「どの選択肢も全部イヤだ!」

みたいになっている。

で、そういう時、この悩みに直面した多くの人は、「なんでも自分の希望通りにはならないんだな」って実感して、

受け入れるところは受け入れて、大人として成熟した進路を選択していくわけですけど、

中には、あきらめが悪いというか、成熟せずに駄々をこね続ける人もいるわけですよね(笑)
(↑私はこっちだと思います 笑)

もちろん、この話、成熟する、しない、どちらが正解とか言いたいのではなく、

「自分の人生は、自分の責任」ですから、それぞれが自分の答えを見つけないといけないねんですけどね。

いやぁ、それにしても、「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」って、

「全部イヤだという悩み」

って命名すると、なんか急に見えてくるものがあるなぁ(笑)

 

さ、ということで、長くなりましたが、最後にまとますと、

「今の仕事を辞めたいけど、どうすればいいかわからない」って時って、

第1段階 ポジティブな理由で抜け出そうとする

第2段階 「外的なもの」によって、どうするかが決まってくる

みたいな感じになっている人が多かったですよ、

という話と、

この悩みを何度も繰り返す人は、

「全部イヤだという悩み」

を悩んでるのかもしれないですよ、

てな話でしさとさ。

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

杉田 隆史