悩みは現場で起きているんじゃない。心の会議室で起きているんだ!

悩んでモヤモヤすることが

よくあるあなたも
あまりないあなたも

こんにちは。

早朝のウォーキングの時、身なりの良い感じの会社員の人に何度も振り返って見られ、「全身黒ずくめだから、ヒットマンと思われたかも」と思い杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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えー、みなさん、どうでしょう、悩んでモヤモヤすることってありますか?

まぁ、ありますよね。

私も先日そういうことがありまして、自分の親と話した後、なんかモヤモヤしたんですよ。

で、「ん?そういえば、このモヤモヤ、ここ何年かあったような・・・」って、いつになく気になったので、モヤモヤにフォーカシングしてみたんです。

そしたら最初のほうは、親への不満とか、想定内の気持ちが出てきたんですけど、

それでもモヤモヤが消えなかったので、もっと自分の内側を探っていくと、

「親と話す時、冷淡な態度をとってしまう自分がイヤなんだな」

ってことに気づいたんですよ。

と、同時に思ったのは、

「あぁ、冷淡な態度をとってしまう自分がイヤってことは、裏を返すと、”オレはそんな冷淡な人間じゃない” って思ってるのか」

ってことにも気づいたんですよね。

あ、そういえば私、以前このブログで、

「悩んでいる人は、真実を見て見ぬフリする」

って記事を書いたことがあるんですけど、

その記事の題名の通りの視点から見ると、まさに私はそれに当てはまってるというか、

そもそも冷淡な態度が出てしまうということは、それも私の一部なのに、

私はそんな自分を見て見ぬフリをしていたんだな、と。

それに気づいた瞬間、

「オレ、この歳になって、さんざん心理の勉強もしてきているのに、いまだ自分を高く見積もっているのか。なんか恥ずかしいなぁ(笑)」

って笑えてきたんですよ。

そしたら不思議とモヤモヤも軽くなっていったんですよね。

 

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あ、で、ここからが今回の本題なんですけど、ドラマ「踊る大捜査線」に、

「事件は会議室で起きているんじゃない。
現場で起きているんだ!」

っていう有名なセリフがありましたけど、これをパクらせていただくと、私はこんなふうにも言えると思っています。

「悩みは、現場で起きているんじゃない。
心の会議室で起きているんだ!」

これどういう意味か、私の過去の話でご説明しますと、

私、32歳の時、1年4ヶ月引きこもったことがあるんですけど、

なぜそこまで長く引きこもったのかというと、就職できないことに悩んでしまったからなんですね。

書類選考はぜんぜん通らないし、ごくまれに面接に行けても受からないし、どんどん自信がなくなって動けなくなってしまったんです。

なので、当時の私は、自分の悩みは「就職できない」ってことだと自覚していたわけですけど、

でも今振り返ると、本当の悩みは、そこじゃなかった気がするんですよ。

というのは、当時の私でも、人手不足の業界を選べば就職できたはずですし、実際その後、就職もできましたから、

本当は私を受け入れてくれる会社は、当時も存在していたわけですよね。

でも、当時の私は、「自分はダメだ、ダメだ」と言いながらも、どこかで自分を高く見積もっていて、自分の現実とは合わない会社ばかり受け続けてたと思うんです。

なので、より正確に、当時の私の悩みを言葉にするなら、

「就職できないこと」ではなく、

「自己評価と、社会(企業)からの評価が一致しないことを、自分が受け入れられないこと」

が本当の悩みだったんだと思うんですよ。

これって、まさに「心の会議室」で起きていることが、現実に写し出されていますよね。

こういうのが、

「悩みは現場で起きているんじゃない。心の会議室で起きているんだ!」

ってことの意味です。

 

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さ、ということで、話を元に戻しますが、私が、「親と話した後、なんかモヤモヤした」というのも、

私が就職できなかった話と同じ構造というか、心(の会議室)で起きていることが、眼の前(現場)に写し出されていますよね。

自分の冷淡な部分を見て見ぬふりをしてたから、そういう自分が出てくると、いちいちモヤモヤする。

こんな感じで、悩んでいる時って、

「問題は、目の前の出来事だ」
「相手が◯◯だからだ」

とか思ってしまいがちですけど、

悩みは「自分の心が写し出されている」って、ちょっと違う角度から見ていることも大切だと思うんです。

そういう視点がないと、「このモヤモヤは、相手が◯◯だからだ」とか、すべて相手のせいにしたり、

眼の前の出来事をなんとかしようとしても、心が変わらないからいつも同じような問題が起きたりするわけですよ。

だからこそ、自分の「心」を整えることって、とても大切なんですね。

心(の会議室)が整うと、同じ出来事でも、受け止め方が自然と変わっていきますから。

エッ「自分でうまく心が整えられない」ですって?

そんな時は、丸刈りというか、もはやスキンヘッドの、良い心理セラピストがいるみたいですよー(笑)

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

杉田 隆史

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