自己愛強すぎだったころの私が、転職活動で見えていなかったこと

転職活動をしたことが

あるあなたも
ないあなたも

こんにちは。

イカリングフライをラップせずにチンしたら、うちのレンジ史上最大の爆発になり杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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えー、どうでしょう、みなさんは転職活動をしたことってありますか?

で、この転職活動って、まぁ  なかなかツラいじゃないですか。

私も昔は何度も転職活動ってしていて、毎回ツラかったんですけど、今にして思うと、

「あのころの自分は、当たり前のことなのに、見えてなかったことがあったな。
だからよけい転職活動がツラかったんだな」

って思うことがあるんですよ。

なぜそういうことに気づいたのかというと、

個人セッションで、転職がツラくて悩んでいるクライアントさんからお話させていただく中で、過去の自分自身のことがわかってくることってあるんですね。

なので、今回の記事は、

「私が転職活動で見えていなかったこと」

を2つお話したいと思います。s

 

転職活動は、毎回、別物

さ、ではさっそくいきますが、先ほどもお話したように、転職活動って、

職務経歴書を作るのが大変だったり、面接で緊張したり、
思ったような会社に入れなくてガッカリしたり、
受からないと自分がダメな人間に思えてきたり、
活動しながら将来の不安がよぎったり、

とか、精神的に削られることも多いじゃないですか。

で、そういうわかりやすいツラさって、誰でも自覚できるわけですよね。

でも私が個人セッションで、多くのクライアントさんのお話を聴かせていただくうちに、気づいたのは、

「なるほど、『自分の過去の転職の記憶』と比較してツラいんだな」

ってことだったんです。

これどういう意味かというと、転職する時って、いくら世の中に転職の情報が溢れていたとしても、結局、

「自分が過去にした転職活動」が、その人の「転職のイメージ」になってる

んですよね。

たとえば5年前に転職活動をした人がいたとしますよ。

で、その人が、今また転職活動をすると、「年齢が上がったり、転職回数が増えると、転職は大変になる」ということはアタマでわかってたとしても、

やっぱり「5年前の転職活動が基準」になっていて、そこと比較しちゃうんですね。
で、「5年前のようにはいかない!」ってなる。

あ、よく新卒で入った会社をずっと勤めたおじさんが、早期退職して転職活動すると、

「思った以上に大変」とか、「ぜんぜん受からない」とかって、まいってる話、よく聞くじゃないですか。

もちろん、そういう人だって、その年齢で転職活動するのが大変なのは、百も承知だと思うんですよ。

でも、その人の中には、遠い昔の新卒の時の就職活動が、「転職のイメージ」としてあるんだと思うんですね。 だから、無意識に比較してツラい。

でも、そういうことしちゃいのはしょうがないというか、一度訪れた街に何年かぶりに訪れた時だって、

前に訪れた時の記憶って浮かんできますもんね。で、無意識に比較しちゃう。

と、こんな感じで、これが転職活動のメインのツラさというわけではないんですけど、

「自分の過去の転職の記憶と比較してツラい」

って方が意外といらっしゃるんですよ。

なので、私、

「転職活動は、毎回、別物」

って考えるほうがいいと思ってるんです。

最近では、AIの出現とかで社会が急激に変わったり、景気の動向で、数年前までやっていた転職活動と大きく変わってしまうこともありますしね。

「前回の転職活動は、もう関係ない」って思ってやったほうが、ツラくならないんじゃないかと。

 

 

応募者の中に、自分よりもっとふさわしい人がいる

それから、もう1つの「私が転職活動で見えていなかったこと」としては、

「応募者の中に、自分よりもっとふさわしい人がいる」

ってことだったのではないかと思います。

これ、めっちゃくちゃ当たり前のこと言ってるでしょ?(笑)

これ、どういう意味かというと、転職ってうまくいかなくなると、応募する企業のレベルを落とすというか、

「行きたいわけじゃないけど、この会社なら必要な経験があるから、まったく相手にされないことはないだろう」

みたいな会社にも応募することあるじゃないですか。

でもそういう会社にすら落ちると、「なんで? 自分だって、この仕事できるのに!」とか思うわけですよ。

そして、だんだんと「自分はわかってもらえてない。自分だけ不幸だ」みたいな気持ちになってくる。

でもそのことからわかることは、当時の私が見えてなかったことは、

「応募者の中に、自分よりもっとふさわしい人がいる」

ってことだったと思うんです。

たとえ自分がその仕事をするのに十分な経験やスキルを持っていたとしても、

私よりもっと経験がある、もっとスキルがある、もっと若いとか、もっとふさわしい人がいたら落ちるわけですよね。

これ、アタマではわかっているんですけど、それがなかなか受け入れられない。
で、「自分はわかってもらえてない。自分だけ不幸だ」みたいな気持ちなる。

では、そんなふうな気持ちになってしまったら、どうすればいいかっていうと、

「自分と同じ年齢で、同じ職歴の人がいたら受かるのか?」

ってことを考えてみるといいと思うんです。

で、その問いを考えてみた時、「受からない」って思うなら、「自分はわかってもらえてない。自分だけ不幸」なわけではなくて、

落ちるべくして落ちているというか、当たり前のことが起こっているだけなんですよね。

たとえば私だったら、転職回数が多いとか、引きこもって働いていない時期があったとかって、採用側からすればマイナスに思う要素だと思うんですけど、

そうなると、たとえ私がその仕事をする能力が十分にあったとしても、私と同じくらいのレベルの応募者がいたら、そちらの人のほうが選ばれるわけですよ。

マイナスと思われることを覆すほどのものを自分は持ってないのに、なぜか自分と同じくらいのレベルの応募者と、同等の競えると勘違いしていたんだと思うんです。

いやぁ、そういうところが見えてなかったんだな。

 

 

さ、ということで、長くなりましたので最後にまとめますと、

意外と気づいてないこともあるけど、転職活動のツラさ中に、

「自分の過去の転職の記憶と比較している」

ってことが含まれていることがありますよ、

ってことと、

いくら応募しても受からずに、「自分はわかってもらえてない。自分だけ不幸だ」みたいに思ってしまう時って、

「応募者の中に、自分よりもっとふさわしい人がいる」ってことが見えていないことがありますよ、

てな話でしさとさ。

いやぁ、それにしても、昔の私、自分のことダメダメ言いながら、ホント自己愛が強すぎだったなぁ(笑)

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

杉田 隆史