自分が何をしたいかわからないあなたへ

何がしたいかわからない

自分のやりたいことが、

よくわかっているあなたも
よくわからないあなたも

こんにちは。

明太子パスタに入れるめんたいが少な杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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えーと、まずはちょっと友人と私の会話を。

 

友人 「自分が次にどんな仕事をしたいかわからないんですよ」

私  「またまたぁ、本当はやりたい仕事なんてないんでしょう?
会社にいる人たちがいい人で、その人たちの中で楽しく働ければ、
業界とか、職種だとか、そんなのどうでもいいでしょう?」

友人 「アッ!確かにその通りだ!」

 

この会話からわかることは、

私の友人は、実は、

「やりたいことがハッキリしている」

ということなんです。

みんな「やりたいこと」という話になると、どうしても「業界」、「分野」、「職種」、そういう切り口ばかりになってしまいますけど、実はそれだけじゃないと思うんですね。

この友人のしたいことは、本人も認めたとおり

「人と仲良くすること」

なんですよ。

私は、「○○業界で働く」、「△△の資格を取って~になる」ということだけでなく、

「人と仲良くする」っていうことも、仕事をしていく上での立派な1つの「やりたいこと」だと思うんですね。

それなのにこの友人は、そんな自分が一番スキで大切にしていることを上手く言語化できずにいただけだと思うんです。

なので、この友人の場合は、「業界」とか「職種」にこだわるよりも、

「職場にいる人、雰囲気、人間関係」を重視して次の仕事を探す方がいいんでしょうね。

 

で、今回のブログなんですが、仕事に限らず、「自分が何をしたいかわからない」と思っているあなたのために、ちょっとだけヒントになるお話をしようと思います。

私、今でこそ心理セラピストをしていて、ありがたいことに「これって天職かもなぁ」なんて思っていますけど、

昔の私は「何をしていいかわからない」どころか、「ハヤク、ニンゲンニナリタイ・・・」だったんですよ、ホント。(笑)

自分が何がスキか、どうしたらいいかわからずに、ずっと悩み続けていたんです。20年もですよ。

でもそんな私も、最近になってまわりの人から、

「杉田さんはスキなコトが見つかっていいですね。私、今、やりたいことを探している最中なんです」

なんて言っていただけることもあるんですけど、今になって私が思うのは、

「自分がしたいこと」、「自分がスキなこと」って、わざわざ「探す」必要なんてなくて、もうすでにその人が「今までの人生で散々やっていること」

だと思うんです。
「やりたいこと」は、「探す」というか、「在る」っていう感じでしょうか。

でも多くの人が、そのすでに「在る」モノを、上手く言語化できずにいるだけだと思うんですね。

たとえば最初にお話した友人は、長い時間一緒に過ごしたので、普段から「何よりも人と一緒に過ごす時間を大切にする人」だと知ってたんですよ。

だから、友人の「やりたいこと」は、「探す」必要なんてなくて、「人と仲良くする」という、今までの人生で散々やってきたことなんですね。

う~ん、というか、そもそも「スキ」なモノって、意識して探します?

「カレー」がスキな人って、「カレー」を探してから、スキになったんでしょうかね。(笑)

あっ、待てよ、映画とかで、今まで会ったこともないのに突然スキになって、「あなたをずっと探していたんです」なんて言いますよね。(笑)

でもコレって、本当は「よっこいしょ、よっこいしょ」ってその人を探していないと思うんですよ。(笑)

流れの中で出逢ったのを、「探していた」って表現しているだけだと思うんだけどなぁ。

まぁいいか。(笑)

とにかく「スキ」とか、「やりたい」という気持ちって、「探す」とか意識的なものではなくて、本来もっと自然に、知らず知らずにうちに、いつの間にかそうなるものだと思うんですね。

で、ということで、今回は私なりにそんな「何をしたいか」を上手く言語化できない時に、「あなたのやりたいことを焙り出す質問」を考えてみました。

 

質問 あなたが普段、「そこまですることないだろう」と思うのに、ついついやってしまうことってなんですか?
そしてそのどんな部分が、ついついあなたにやらせてしまうのですか?

 

私、友人からけっこうメッセージをいただくんですよ。

そんなメッセージに返信しているのですが、なんだかわからないのですが、私のヘンなサービス精神というか、ついついウケを狙って、凝ったメッセージを書いてしまうんですよ。

普通に考えれば、「そこまですることないだろう」って思うんですけど、でもやめられない。(笑)

これって何が言えるのかというと、こういう、

「誰から評価されるわけでもないのに、ついついやってしまうこと」

って、自分が本当にスキな、本当にやりたいことのヒントが隠されていると思うんです。

私の場合、単に「人にウケたい」んでしょうね。(笑)

すると、自分が人に必要とされている気分を味わえるというか、自分の存在感を感じる。

だから人から「面白いですね!」とか言われると、すごく満たされるというか、すごくうれしくて、マゲを結って、お城の天守閣で高笑いしたいような気分になるんですよ。(笑)


↑ YOU、丸刈りやん!マゲ結えないやん!(笑)

まぁ、そんなその人が本当にスキなことが、この質問からわかるんです。

ある人なんて、質問の答えが、

「パソコンが最適化されている時の画面をジッと見ているのがスキ」

なんて言うんですよ。(笑)

これって、ヘンなことを言っているようにも聞こえますが、実は結構深いこと言っていて、その人のやりたいことのヒントが大いに隠されていると思うんです。

その人は、「ちらかっている<ナニか>が整理されていくのがスキ」なんでしょうね。

だからってこれを安直に「掃除がスキ」とか捉えすに、もっと大きく捉えることもできると思うんですよ。

たとえば、この人の<ナニか>には、「情報」とかも含まれるかもしれないですよね。

こんな風に質問の答えをキーワードに考えてみると、あなたも何かが見えてきませんか?

あ、それにしても、本当に「やりたいこと」、「スキなこと」って、自然なモノというか、なんだか知らないけどいつの間にかやってしまうことで、決して「よいしょ」ってやることじゃないと思うんですね。

たとえば、私、このブログをはじめとして、文章書く機会が多いので、まわりの人からは文章を書くのがスキだと思われているみたいなんですけど、正直言うと、文章を書くこと自体は全然スキじゃないんですよ。(笑)

文章を書きたくなって、いつの間にか文章を書いていることなんて1度もないですし、いつも「よいしょ」って自分を奮い立たせて書いているんです。

だから文章を書くこと自体は、自分では「やりたいこと」とは思っていないんですよ。

じゃぁ、なんで文章を書いているか?

人にウケたいんだも~ん。
人に元気になってもらいたいんだも~ん。

文章を書くというのは、その「手段」でしかない。

だから別の表現方法で、「人にウケて」、「人が元気になる」なら、文章を書かなくなっても全然かまわないと思っているんですよ。

あ、で、何が言いたいのかというと、「本当にやりたいこと」を自分でハッキリさせておかないと、「手段」でしかないものを、「やりたいこと」だと勘違いしてそれに執着してしまうことがある。

そしてそれとは逆に色々やってはみるものの「やっぱりこれじゃない・・・」って「手段」ばかりを渡り歩いてしまうことがある。

ということです。

もっとその先にあるモノを見ないといけないと思うんですね。

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

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