心理セラピスト 杉田 隆史プロフィール

杉田隆史のこと

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こんにちは。
心理セラピストの杉田隆史です。

ブログご訪問ありがとうございます!

今回は、このブログの最初の記事ということで、私の自己紹介をしますね!

 

杉田 隆史(すぎた たかし)

心理セラピスト
悩んでいない人の悩み相談 メンタルトラベル代表

高校の頃から漠然とした生きづらさに悩まされ、大学卒業後も仕事を転々とし、「心の病気じゃないけどツライ」という状態を20年間続ける。32歳の時、1年4ヶ月の引きこもりも経験。

2006年に心理セラピーと出会い、初めて生きづらさから解放されたことをきっかけに、日本のおける第一人者たちから様々な心理セラピーの技法を学ぶ。

自らの経験から、「心の病気じゃないけどツライ」という人にも受け皿が必要だと感じ、「悩んでいない人の悩み相談」という看板を掲げて、心理セラピーの個人セッション、ワークショップの開催をしている。日本全国だけでなく、海外からもセラピーを受けに来る人がいる。

■著書
正しく悩む技術( 海外で翻訳版も発売される)

■メディア出演
東京FM 「Daily Planet」2008年8月25日放送
雑誌「BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ)」2013年3月号
東洋経済オンライン 2020年10月16日
雑誌「DIME(ダイム)」2021年5月号

■ワークショップ開催実績
東京、大阪、福岡、札幌、長野、広島、ゴールドコースト(オーストラリア)、ハローワーク職業訓練校など、100回以上開催

 

⬆これが出版された私の本にも載っている、ちょっと堅いプロフィールなんです。

でもこれだけですと、伝わらない部分も多いので、改めて自己紹介させていただきますね。

生きづらかった20年

私の場合、自分よりまず、生まれ育った家族に問題が起きていました。

家族の摂食障害、パニック障害、ひきこもり、うつ、両親の離婚、自殺未遂・・・

家族が次々とバランスを崩していくなか、自分だけは家族を励まし、家族の人間関係を調整しながら、なんとかバランスをとって生きているつもりでした。

ところが気が付いた時は、私自身が漠然とした「生きづらさ」を感じながら仕事を辞め続け、流浪の人生を送っていました。

「普通になりたい」と渇望しながらも、いつもなれず、劣等感にさいなまれてばかりいました。

最悪だったのは32歳の時です。

当時は転職活動していたのですが、それまでにもたくさんの転職を繰り返していましたから、ほとんど書類審査で落ちていましたし、

たまに運よく面接に行けたとしても、あまりの転職回数の多さや、一貫性のないキャリアを突っ込まれると、私がオドオドしてしまい、面接担当者に、怒られたり、呆れられたり・・・。

そんな失敗を何ヶ月も繰り返す中、どんどん卑屈になって、ついには簡単なアルバイトの面接すら、受からなくっていました。

そんなことを繰り返すうちに、すっかり自信をなくして

「自分なんか何もできないんだ・・・」

と思えてきて、働くのが本当に怖くなってしまったんです。

就職活動しなきゃいけないのに、求人広告を見るのさえツラくて、ちょっと転職サイトを見ただけで、体がこわばったり、胃が痛くなったりしていました。

なんとか求人広告を見ることができたとしても、

「自分のキャリアでは応募できる所がない」
「自分にこんな仕事できるわけない」
「どうせブラックは会社だろう」
「応募してもどうせ受からないよな・・・」

なんて言い訳ばかりして、全然応募もせずに逃げまくっていたました。

そして、ついには昼間からお酒をガブガブ飲んで、寝て、とにかく正気になるのが怖くて、だた絶望して1日を過ごしていました。そんな毎日を1年4ヶ月間繰り返していました。

この頃の私は、

「もう自分なんか就職できるわけがない。このまま社会に出るキッカケを失って、自殺してしまうのかもしれない」

なんて思って、自分の存在が世の中から消えてゆくような恐怖に毎日おびえていました。

この頃は、よく夜はうなされていましたっけ。

その後、引きこもりから抜け出し、なんとか就職はしたものの、いずれの仕事も長続きせず、36歳になっても、印刷工場でアルバイトしていました。

ドンくさい私は、そこでも役に立てず、他の20歳代前半のバイトから「バカ!」とか、「帰れ!」とか言われていましたが、何も言い返すこともできず、ションボリと働いていました。

その頃の私を知る友人からは、

「今元気になったら言えますけど、あの頃の杉田さん、あのまま死んじゃうのかと思いました」

なんて言われましたから、私自身もつらかったですが、まわりの人も私をどう扱っていいかわからず大変だったと思います。

そんな生きづらい期間を20年間続けた私ですが、あるきっかけで心理セラピーと出会いました。

なぜセラピストを目指したか

忘れもしません。6月20日のことです。
長い間無職で、就職できないことに悩んでいた私に、友人が言った一言です。

「どうして杉田さんが就職活動しているのですか?杉田さんは感度が高いんだから、それを生かす仕事をすればいいじゃないですか?」

友人には、なにげない一言だったのかもしれません。でも私には衝撃的でした。

それまでの私は打たれ弱く、すぐに耐えられなくなって転職を繰り返す自分をとても恥じていました。

ところが友人は「打たれ弱い」ということを「感度が高い」と表現をしてくれたんです。

「そうか!私は感度が高いのか!!!」

この瞬間から私の短所は長所に変わりました。そして、この言葉がセラピストを目指すキッカケにもなりました。

それからは、本当に人生を楽しく生きられるようになりました。

自分が力を発揮できる、心理セラピストという仕事に恵まれ、結婚なんて一生縁がないと思っていたのに、優しい妻と結婚し、36歳の時、11万3000円しか貯金がなかったのに、都内にささやかながら家を買うこともできました。

私のイケてない時代を知る方からは、「あの杉田さんが結婚して、都内にマンションを買うなんて・・・」と、シミジミ言われます。

多くの素晴らしい方との出会いに恵まれ、本当にありがたく思い、人生に感謝しています。

自分になる

今にして思うと、昔の私は、「自分でないものになろうとしていた」から苦しかったのではないかと思います。「こうでないといけない」という思いにたくさんとらわれていました。

世の中には、「こうすれば幸せになれます」のような話はたくさんありますが、私は、そんな中に「答え」があるわけではなく、結局「自分になる」ことで幸せになれるのだと思っています。

つまり、幸せになるのには、多くのものが必要なのではなく、「今のあなたの中にあるものだけで充分になれる」ということなんですよ。

今、私は、心理セラピストとして、かつての私のように、生きづらい方、「自分でないものになろうとしてる方が、自分の人生を取り戻すお手伝いをしています。

もしあなたがこのブログにピンときたなら、私はあなたのお役に立てることがあるかもしれません。

あなたの「自分になる旅」をご一緒に取り組んでいきましょう!

そんな私が「悩んでいない人の悩み相談」をするようになった理由はコチラからどうぞ⬇

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