何もないに何かある

ココロのコラム(雑記)

最近、運動を

しているあなたも
していないあなたも

こんにちは。

包丁を洗った時にスポンジを切り杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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えーと、最近、私のまわりの人たちに、コロナで外出を控えている中、「どう過ごしてる?」って聞くと、けっこうな割合で、ウォーキングやジョギングをしてる人が多かったんですよ。

みなさんの中でもやってる方、いらっしゃいますか?

実は私も、最近ウォーキングしていて、日の出の30分くらい前に家を出て、近所の川沿いを1時間ほど速歩きしてるんです。

(こんなコースを歩いてます)

でも、日の出の30分前スタートって、いくらなんでも早すぎと思う方もいらっしゃると思うんですけど、

川沿いって、ご近所では人気のウォーキングコースなんですよね。ソーシャルディスタンスの看板が置いてあるくらい。

でもさすがに日の出の30分前に出れば、人がほとんどいないですから、落ち着いて歩けますし、

少し暗い中から歩き始めて、だんだん空が赤くなって・・・という日の出のプロセスが見れるので、

「自分にも夜明けが来るような気がする」

んですよ。(笑)

それから、朝の早いうちにウォーキングを終えちゃうと、

「もう1日に最低限必要な運動を終えたぞ!そちは、まだ終わっておらぬのか?気の毒よのぉ。ハッハッハ!」

みたいな感じで、1日、余裕&優越感を持って生活できるんですよね。(笑)

エッ、「なんかウォーキングしてみたくなった!」ですって?

だったらオススメなのは、「あの神社まで行って帰ってくる」みたいに適当にコースを決めてしまうのではなく、道を歩いている時、

「お、この道、なんかイイ感じがするな!」
「ん?この道、なんか歩くのイヤだな」

というあなたの「感覚」をトコトン大切にして、「至高のコース」を見つけるとイイですよ。

(なぜ「感覚」を大切にするのかはコチラからどうぞ)
「感覚」を感じることが大切な理由

ちなみに私の場合、私の感覚がイイ感じになる道は、たいてい「広くて真っ直ぐな道」であることが多いです。

(私の散歩コースで一番スキなところはココ)

逆に、イヤな感じがする道は、狭い道とか、湿っぽい道なんですけど、それ以外でも、たまに「言葉にできないけどなんかイヤだ」と感じる道があって、なんでイヤかわからなかったけど、

ある時フと気づいたのは、道路って、平面じゃないんですよね。

「ふつうの速度」で歩いている時は、平面だと思っている道も、速歩きしたり、ジョギングしたりすると、道の傾斜や、舗装の具合による凸凹に気づいたりするんですよ。

で、そういう傾斜や凸凹があるところって、ちょっとだけ進みづらいですから、速歩きしたり、ジョギングしたりすると、ほんの少しだけ苦しくなったりするんですよね。

そうすると、私、その道を「なんかイヤだ」って感じるみたいです。

ふつうに歩いている時は、そんなこと気づかないんだけど、人は進む速度によって、見える世界が違ってくるんですよね。

こういうことも自分の「感覚」に意識を向けると、気づくことができるんですよ。

エッ?

「ちょっと待て!なんでお前から、こんなふつうのウォーキングの話を聞かされるんだ!いつも通りメンタルの話をしろ!」

ですって?

そ、そうですよね。

でも今回、ちょっと確信犯的に「ふつうのこと」をお話してみたくなりました。(笑)

というのはですね、もしかすると、今、世の中で起こっている騒動の中で、

「当たり前の日常って素晴らしい」

ってことを再認識した方もいらっしゃったんじゃないかと思うんですけど、私、今回の騒動を抜きにしても、年々、

「何もないような、ふつうの日常って素晴らしい」って思うようになったんですよ。

なので、近年、私の好みも変わってきたというか、

「何かある」ではなく、「何もない」コンテンツ

に惹かれるようになってきてるんですよね。

これ、どういうことかというと、

たとえば典型的な映画やドラマって、たいてい何か事件とか、問題とかが起きて、それを解決してみたいに、

「何か起きる」

じゃないですか。

でも、私、そういう「何か起きる話」に飽きてきたというか、そういう自分にハッキリ気づいたのは、3年前、「パターソン」という映画を観た時で、

パターソン「予告編」

この映画、驚くほど何も起きないのに、それを観てたら、私、ものすごく心地良く感じて、「あぁ、自分はこういうものが観たかったんだな」って思ったんですよ。

「何もないに何かある」というか。

(↓アマゾンプライムに入っている方は、今、「パターソン」無料で観れるみたいです)

Amazon.co.jp: パターソン(字幕版)を観る | Prime Video
ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン(アダム・ドライバー)。彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にキスをして始まる。いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に浮かぶ詩を秘密のノートに書きとめていく。帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。バーへ立ち寄り、1杯だけ...

 

でも最近、YouTubeとかもそうですけど、それとは真逆というか、

「飽きさせないように短時間に情報を詰め込む」
「人がしないような変わったことをする」
「役立つ情報」
「◯◯チャレンジ」

みたいな、「何かある」動画が多いじゃないですか。

でも私、全然そういうものが観たくなくて、

「固定したカメラで景色だけ撮っている映像」
「ナレーションなしでただ街歩きだけの映像」
「暖炉が燃えているだけの映像」

とかを欲するんですよ。いわゆる「何も起きない」ようなもの。

なんて言いつつも、そう言う私も、ふだんはこのブログで「何かある」を発信していると思ってるんですけど(笑)、

今回はちょっと挑戦して、「何もない」を発信してみたくなったんです。

でも、もし私がユーチューバーとしてデビューするなら、

「ただの散歩の風景」
「ぜんぜん盛り上がっていない飲み会」
「ブログ書いてるだけの姿」

とか、そういう

「何もない」
「無理に何かしてない」
「ふつう過ぎる」

そんな動画をアップしてみたいと思ってるんですよ。

エッ、「そんなの観たくない!」ですって?

キャー!(笑)

あ、今回の私のウォーキングコースの写真、撮影した日が曇り&早朝だったので画像が暗いですけど、晴れた日の川沿いは、こんな感じなんですよ。

 

いやぁ、日常って、本当にイイもんですねぇ。(金曜ロードショー風)

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

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