「職場の人が怖い」という悩み

個人セッション(心理セラピー)体験者の声

「職場の人が怖い」

と悩んでおられたクライントさんから、
個人セッション(心理セラピー)の後にいただいた感想です。

(ご本人の許可をいただいて掲載しております)

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杉田さま

こんにちは!
今年2回セラピーを受け、△月のワークショップにも参加させていただいた○○です。

ここ最近、心境も私を取り巻く人との関係も、いい感じに変わってきていて、誰かにこれを分かち合ってもらいたい!
と考えたら杉田さんしか思い浮かばなかったので、メールしました。

とは言っても、何から書いていいのかわからないんですが…

なんか、今までどうやっても動かなかったドミノが、一気に倒れ始めたように変化が訪れている気分なんです。

まず、自己肯定感が上がりました。

それにより、他人を父&母フィルターを通してみることを辞められました。

「私は無表情で眉間にシワがよっている人からは怒られる」
という思い込みが父フィルター、
「私はあらゆる人に受け入れられない、嫌われている、疎ましく思われている」という思い込みが母フィルターです。

どないなっとんねん。えらい思い込みやな。

自己肯定感が上がったのは、ワークショップで教わった、
「やろうとしてできなかったことをコンスタントにやる」
を実践してからです。

友達と会う約束を自分から連絡したり、ブログのコメントしてみたり
(ゆきえもんの名前でコメントさせていただいてます)、
職場で仕事を抱え込まず、みんなにふってみたり。

これで自分に対する評価が上がりました。
な~んだ、私できるし♪と思うことが増えたんです。
今までこんなこと、考えもできなかったんですけどね。

で、これを実践しているうちに、私が何かやろうと思った瞬間

「いやいや、しないほうがいいって。やると悪いことが起こるから。」

という心の声がありとあらゆる場面でささやいていることに気がつきました。

最初、なんだこりゃ?と思っていたんですが、そのうち、この心の声は幼い頃に私が両親のもとで生き残るために編み出したものだとわかりました。

おそらく、赤ちゃんの頃から私が本当にしたいことをすると、両親に怒られたり、避けられたりして、私はそれを死に直結させていたんだと思います。

幼い頃の記憶をたどると、母には私が泣くと「なんで泣くの?どうすればいいの?」と逆ギレされ、楽しいことに共感してもらおうと話しても受け止めてもらえず、

父には楽しくはしゃげば「うるさい!やかましい!」と怒鳴られ、ちょっとした失敗でも全力で怒られていました。

私はそんな風にならず受け入れられるために、生き続けるために、家で泣かなくなったし、素直に喜びや楽しさをだすこともしなくなりました。

喜怒哀楽のうち、家で表現できる感情は怒りだけになり、母にはいつも怒りでコミュニケーションをはかっていました。

父には、私が怒りを出したらもっと怒られて恐怖を感じたので、喜怒哀楽のどれもださなくなりました。

ま、父に笑ってもらおうと父の好きな野球チームに詳しくなってみたり、見たくもないニュースを興味ありげに一緒に見たり、愛想笑いはしていましたが(笑)

けなげだったな~、私。とっても辛くて寂しくて悲しかったんだよね。

そう真正面から私の気持ちに向かい合った時、経験のない大きな悲しみがわき上がってきて涙が滝のように流れました。

この感情を受け止めるのはとても苦しかったです。
実際、体調が悪くなりました(笑)でもやっと、この時が来たんだとも思いました。

で、それから2,3週間ほど経つのかな…?
今は以前より力が抜けて、する~んと毎日を過ごせています。

杉田さんのセラピーを受けるきっかけになった、職場の怖い人からは昨日仕事ぶりを褒められ、「あぁ遠くまできたのね」としみじみ実感しました。

褒められても自分の価値が極端に上がらなくなったので楽です。
「私よかったね~(^-^)」くらい。
前は、「やったー!死ななくて済むぞー!」って、命がかかっていたんです。そりゃ大変だ(笑)

息子にさえも母フィルターを被せていたので、彼が私の想定外の行動をすると
「私のこと、嫌いだからそんなことするのね?!」
と怒りを出していたこともはっきりわかりました。

今は心から、何の迷いもなく息子をかわいいと思えます。

夫には父フィルターだけを被せていたようですが、彼が無表情な時は仕事などで疲れているのがほとんどで、私に怒っている訳ではないとわかりました。

私の言動にイラつくこともあるようですが、普通に会話で解決できることが多くなりました。
距離が適切になりつつあるのかなと思います。

いやいや、よかったよかった。

あの日、「なにがしたいかわからない」で検索して杉田さんのブログに辿りつき、セラピーを申し込んでよかったです。

「こんな私、死んだ方がまし。でも息子いるから死ねない」
なんて思いながら検索していました。

死ねないのは息子がいるからじゃなくて、私が生きたかったから。
自分が生きたいこともわからなくなっていました。

なんだったんだろう…。半年前のことなんだけどな。

ま、いいか。
今は父&母フィルターに気をつけながら日々過ごしていこうと思います。

ありがとうございました!!

あ、来週の土日は予定が入ったので、
催眠セラピーは次回申し込みます(^-^)

 

> 喜怒哀楽のうち、家で表現できる感情は怒りだけになり、
> 母にはいつも怒りでコミュニケーションをはかっていました。

本当の感情を抑えて、それを「別の感情」で表現する方がいます。

「親にはいつも思いっきり怒っていたし、親に対して未完了の感情 なんて持っていないと思うんですが・・・」

なんて言われる方が、セラピーでしっかり「怒り」を感じ切ると、「悲しみ」など「別の感情」が込み上げてくることがあります。

その方が本当に未完了だった感情は、「怒り」ではなく、「悲しみ」だったんですね。

その「悲しみ」を、これまでずっと「怒り」で代用していたわけです。

そうなると、いくら怒ったところで、「悲しみ」は未完了のままになります。

セラピーでは、「本当の感情」を感じていただき、「未完了の感情」が減るようにサポートしていきます。

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