「自分はもっとやれるはずなのに、やってない」と思うことが、
よくあるあなたも
あまりないあなたも
こんにちは。
キッチンタイマーを落としてから何度も押さないとストップしなくなり杉田です。
1週間お疲れさまでした!
えーと、私、個人セッションをしていると、
「もっと仕事をガンバらなきゃいけないのに、やってない」
「将来就きたい仕事のための勉強ができていない」
みたいに、仕事に関して、
「自分はもっとやれるはずなのに、やってない」
という悩みをよくお聴きすることがあるんですね。で、そういうやる気がない自分を責めている。
さ、ということで、今回記事は、そんな方のためにお話できればと思うんですけど、
まず私が思うのは、そういうこと方って、
「仕事のやる気がない = ダメ」
「仕事に向上心を持っていない = ダメ」
「仕事が好きじゃない = ダメ」
みたいに、
「前向きな気持ちで仕事しないといけない!」
って思い過ぎている気がするんですよね。
あ、もちろん、「前向きな気持ち」で仕事ができるに越したことはないと思いますけど、
世の中でやりたい仕事ができている人なんて、そう多くはないですから、
「やる気を出す!」
「向上心を持つ!」
「仕事を好きになる!」
ってことを厳密につきつめてしまうと、もしかすると多くの人が、
「今の仕事、そこまでやる気ないし、そもそもやりたい仕事じゃない。それがダメだと言うなら辞めないと」
みたいなところに行きついちゃうんじゃなかと思うんですよ。
だって、いくら「仕事は自分で面白くする」という正論があったとしても限界があって、自分でどんなに工夫しても、仕事にやる気が出ないことはあるし、
そもそも自分で工夫すらしたくない仕事をしていることもありますよね。
なので、もし
「やる気を出す!」
「向上心を持つ!」
「仕事を好きになる!」
ってことを厳密につきつめてしまったら、たとえば電車やバスの運転手さんが、
「いや、今の仕事、そこまでやる気ないし、そもそもやりたい仕事じゃない。それがダメだと言うなら辞めないと」
みたいなことになってしまうかもしれないわけですよ。
もしそうやって電車やバスが止まってしまったら、大変なことになると思いませんか?
そう考えるとですね、よく「プロとは何か?」みたいな話になると、
きっと「情熱大陸」とかに出ている「プロ中のプロ」みたいな人たちは、
「常に向上心を持つ」
「妥協しない」
「仕事に誇りを持っている」
そんな人がプロだと言われるかもしれませんが、
私が思うプロとは、むしろ逆で、
「やりたくなくても、やれるのがプロ」
じゃないかと思うんです。
素直に「やる気がなくても、穴を空けずにその仕事をやってくれる人って、ありがたい」って思うんですよ。
目立たないけど、そういうことをやってくれている人たちが世の中を支えていると思うんだな。
エッ、「あなたもやる気ないのに仕事してる」ですって?
じゃあ、誰も言ってくれないと思いますので、私から改めてお伝えしちゃいます。
あなた、やる気がないのに、穴を空けずに仕事をしてくださっているおかげで、みんな助かっています! ありがとうございます!
よっ、プロフェッショナル!
それでは今回はココまでにします。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

