Travelling Without Moving

ココロのコラム(雑記)

旅行が大好きなあなたも
それほどでもないあなたも

こんにちは。

燻製のチップの横にフルーツグラノーラの置くのはアブナイ気がし杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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えーと、みなさん、旅行は好きですか?

私、20代の頃は趣味と聞かれると、真っ先に「旅行!」って答えていました。

でも今は旅行が趣味じゃないんです。
この4年間はほとんど関東から出たことすらない。

ではなぜ旅行が趣味じゃなくなったのかというと、旅行しなくても旅行ができるようになってしまったからなんです。

・・・・・

イヤイヤ、本当ですって!(笑)

そのやり方は・・・

 

「言いたいことを言わない」

 

エッ、「ぜんぜん意味がわからない」ですって?

そ、そうですよね。ではもうちょっとご説明さえていただくと、

今から15年前、21歳の時、私は大陸横断鉄道VIAを使ってカナダを横断したんですね。

で、その終点、西の端にあるハリファックスという街にいた時のことです。

当時の私はお酒を飲む習慣がなかったんですね。
だから夜行くところがない。

ユースホステルに戻っても一人ポツンだったわけです。

いや~、さみしいなぁ、ちょっと散歩でもしょうかなと思って夜の9時ごろトボトボ出かけたら、人通りが全くない、車ばかりがブンブン通る大きな橋にたどりつきました。

あ~また勘違いして人が歩かないような所に来てしまったんだなと思った瞬間、目の前に大きな夜景が広がりました。

「・・・キ、キレイだ・・・」

あまりの美しさに橋の上で号泣。
(当時の私はとてもかわいかったのでした)

そしてその夜景は15年たった今でも強く印象に残っています。

ここで何が言いたいのかというと、

『自分の気持ちを人に伝えられない時のほうが、かえって自分に強い印象を残す』

ということです。

当時の私は一人で旅行していたので、夜景を見て「キレイだね!」と言える人がその場にいなかったんですね。

でも「キレイだね!」言ってしまうと、自分の気持ちを表現できる喜びはあるけど、何か大切なものがどこかへ行ってしまうような・・・

あっ、そうそう、これは「秘める恋」と同じです。(笑)
言わないから余計燃える。(笑)

一人旅と誰かと旅行するのとは、同じ旅とは思えないくらい全く別物じゃないかと思うんですよ。

誰かと旅行するは気持ちをシェアできて楽しい。
でも一人旅と比べるとなんか軽いというか、印象に残らない感じがするんですね。

ハリファックスの夜景はその場で気持ちを口に出して表現できなかったからこそ、余計に強く印象に残っているんだと思うんです。

あなたも「言えなかったからこそ印象に残った」という体験ないですか?

 

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あっ、話を元に戻しましょう。

「旅行しなくても旅行ができる方法」ですよね。

それは、あなたが言いたくて仕方ないこと、表現したくて仕方ないことを他の人に言わなければいいわけです。

自分の中に何か1つ強い気持ちを秘めて日常を生きる。

それは一人旅している時の感覚と同じで、物理的な移動がなくても、実際に旅をしているような気分になれますよ。

Travelling Without Moving

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

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