仕事で問題が起きる人が、心の奥に持っているクレクレ

人間関係がうまくいかない

このブログの「クレクレな人」という記事を

読んだことがあるあなたも
まだ読んでいないあなたも

こんにちは。

近所のスーパーでメロンパンが70円だったので買い杉田です。

1週間お疲れさまでした!

 

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えーと、私のセラピーを受けに来てくださる方は、このブログを読んでいる方も、ほとんど読んでいない方も、どちらもいらっしゃるんですけど、

私、このブログを読んでくださっている方には、

「ブログの中に、「これは自分に当てはまる」とか、「この記事は特に印象に残った」という記事はありましたか?」

ってお聞きすることがあるんです。

というのは、この質問をすると、クライアントさんの悩みを特定するのに参考になって、セラピーの時間を短縮できるからなんですよ。

で、この質問をした時、結構よく挙がるのは、↓この記事なんです。(またお読みでない方は、上記のリンクをどうぞ)

クレクレな人

 

あ、この「クレクレな人」っていう記事って、どんな内容かっていうと、子供の頃、「親が自分の期待に応えてくれなかった」と思っている人って、

「親が応えてくれなかった期待を、他人にするようになる」

ってことがあるんですね。(特に「身近な人」や「上司(親的な存在)」に対してそういう期待をしやすくなる)

で、記事の中では、そういう人を、「クレクレな人」(他人に対しての期待が高すぎる人)って呼んだんですけど、

クレクレな人って、「仕事で」問題が起きやすくなるんですよ。なぜなら・・・

そんな話をしたのが、「クレクレな人」っていう記事の内容だったんですよね。

 

で、今回は、その「付け足し的な記事」というか、

「こういうクレクレを持っていると、仕事でこんなことが起こったりしますよ」

っていう具体例をお話したいと思うんですけど、

みなさんから相談を受けている中で、私、ある時、

1「私のことをわかって欲しい!」
2「ダメな私でも認めて欲しい!」

というクレクレを心の奥に持っている人は、特に「仕事で」問題が起きやすいなって思ったんです。

なぜかというと、この2つのクレクレって、本当に「仕事」と相性が悪いんですよ。

その理由をお話しますと、まず、この 1「私のことをわかって欲しい!」って思っている人って、先ほどもご説明したように、

「子供の頃、親にわかってもらいたいのに、わかってもらえなかった」

という経験をしていることが多いわけですけど、たとえばですが、そういう人って、上司に対して、

「(結果が出なくても)ガンバっている私をわかって欲しい!」

みたいな期待をしちゃうことがあるんですね。

でも会社って、学校と違って、「ガンバっているかどうか」ではなく、「結果」で評価される場所じゃないですか。

そうすると、上司はふつうに「結果」でその人を見ていたとしても、

その人から見れば、「ガンバっている私をわかってくれない上司」ってことになってしまって、

上司に対して不満を感じて関係がギクシャクしたり、(勝手に)会社にいるのがツラくなったりするんですね。

 

それから、2「ダメな私でも認めて欲しい!」に関してですが、

子供の頃、親との関係の中で、「できる自分はいいけど、ダメな自分は愛されない(認めてもらえない)」って思ってたりすると、

他人に対して、「ダメな私でも認めて欲しい」って期待してしまうことがあるわけですけど、

基本、仕事って、ダメだと認めてもらえない世界ですよね。「売上、悪くてもいいよ」とか言われない。

なので、会社の上司は、当然その人がダメなことを認めてくれないわけですけど、そうすると、その人、すごく落ち込むんですよ。

でも、なぜかできるようになる努力を、そんなにしなかったりするんです。

というのは、本当の目的は、

「上司から「ダメな自分でも認めてもらうこと」だから」

なんですよね。だから、ダメなままでいようとする。(もちろん本人には、そうしている自覚はない。無意識でやっている)

また、そういう人がフリーランスだったら、上司のかわりに、「自分のお客さんに」対して、「ダメな私でも認めて欲しい」ってことをやってしまうんですよ。

たとえばですが、本人は「メンタルの専門家」といってサービスを提供しているのに、

本人自身のメンタルの悩みを「自分のお客さんに」ぶっちゃけちゃったりするわけです。

要は、お客さんから、「そんなダメなあなたからでもサービスを受けたい!」って言わせたいんですよね。

なので、ダメな姿をさらして、「こんなダメな私でも認めてくれる人がいる!」ってことを繰り返し確認しようとする。

でも、そのようなことするのって、こういう話だと思っていて、

仮の話ですが、あなたは、友人と一緒にお寿司屋さんに行ったとしますよ。

で、あなたは大将に寿司を注文するのですが、しばらくすると大将が、

「最近、寿司を握りたくなくなっている」
「こういうスタイルで寿司を握ることに疑問を感じている」
「他にもっと上手い寿司職人がいるのに、自分なんかが握る意味があるかと思う」

とか言ってきたらどう思いますか?

私だったら、

「そう思っちゃう気持ちもわかるけど、今、あなたの寿司食べてる私に、そんな話しなくてもいいのになぁ。なんか寿司がおいしく感じられなくなっちゃうな」

って、テンション下がると思うんですよ。

大将と親しい人は、その話を受け入れてくれるかもしれないけど、それ以外の人は、なんだかそのお店に行きたくなくなっちゃうと思うんですね。すると、新規がないから仕事が先細りする。

仕事というのは、「人に与える場」なのに、この大将、「私のことをわかって欲しい!」とか「ダメな私でも認めて欲しい!」とか、お客さんよりも「自分のほうが主役」になっちゃってるんですよね。

そう考えてみると、

1「私のことをわかって欲しい!」
2「ダメな私でも認めて欲しい!」

みたいなクレクレを持っている人が、「仕事」と相性が悪くなるのは、なんとなくわかるのではないでしょうか。

私も昔は、けっこうクレクレで、上司に対してやらかしてたなと思って(遠い目)。どうりで仕事がうまくいかないわけで。

それを心理セラピー受けて、ここまで改善させてきたのですが。(あ、私もそんな方へのセラピーやってます )

 

さ、ということで、最後にまとめますと、

「親が自分の期待に応えてくれなかった」と思っている人って、他人に対して、親が応えてくれなかった期待(クレクレ)をするようになりますよ。

で、特にそういう期待の中でも、

1「私のことをわかって欲しい!」
1「ダメな私でも認めて欲しい!」

というクレクレは、「仕事で」問題が起きている方が、よく心の奥に持っているクレクレだったりしますよ、

てな話でしたとさ。

 

それでは今回はココまでにします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

 

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