電話が
苦手なあなたも
苦手じゃないあなたも
こんにちは。
炊飯器が焚けた時にピーピー鳴る音がうるさくてイヤなので、鳴る直前のタイミングで止めることができると、やってやったぜ感がすご杉田です。
1週間お疲れさまでした!
あ、どうでしょう、みなさんの中に、「電話をするのが苦手」って方って、いらっしゃいますか?
私、個人セッションしていると、この「電話が苦手」って話、けっこうお聴きするんですよね。
電話だと、うまく話せないとか、
仕事場で、まわりの人に自分が電話をしているのを聞かれるのがイヤだとか、
そんな話をお聴きします。
では私自身、電話はどうかというと、別に電話だと話せないとかないし、苦手って意識はなかったんですよね。
でも先日、ある方の話を聞いた時、「ん?オレも苦手なのかも」って思ったんですよ。
あ、その方、仕事で電話をかけることが多いそうなんですけど、
「問い合わせの電話とか、予約の電話をすると疲れるんです。
相手の反応が冷たいと、『なんか自分がヘンなこと言ったかな?』とか気になったり、傷ついたりする。
でも、世の中にはそんなことまったく気にせず、電話をかけられる人もいるんですよね」
なんて言ってたんですね。
で、それを聞いた時、私もハッとしたというか、
「そうか、自分は電話で話せるから大丈夫と思ってたけど、
言われてみれば、たしかに自分も、相手の反応が気になって疲れてるな。
でもそういう疲れ、自分では見逃してたな」
って気づいたんですよ。 「電話はできるけど、したくない」って感じで、それって苦手ってことかもなって。
あ、で、この話、気になって自分のまわりの人にもきいてみたんですよ。「電話する時、疲れる?」って。
そしたら、私と同じで、電話ぜんぜん問題ないけど「疲れる」って人が多くて、私のまわりには、やっぱり繊細な人が多いんでしょうね(笑)
あ、でも、こういう「繊細さ」って気質ですから、変えられるものでもないんですよ。
人は、そういう「変えられないもの」を変えようとすると、ハマっていくわけなんですが。
(そんな話はコチラからどうぞ)


じゃあ、変えられない「繊細さ」を、どうすればいいかってことですけど、
「自分の繊細さと、どう付き合っていくか? どう活かしていくか?」
ってことだけは、自分で選べるんですよね。
(そんな話はコチラからどうぞ)

さ、ということで、繊細な人というのは、傷つきやすいですから、人の中にいるとなかなかやっかいというか、
昔の私は、まさにその「繊細さ」とうまく付き合えてなかったから、
それが会社を辞め続ける理由の1つになったかもしれないって思うんですけど、
でも繊細だからって、みんながみんな、会社を辞め続けるわけではないんですよね。
言うまでもなく、繊細でも、ちゃんと働き続けてる人、いくらでもいるわけで。
じゃあ、私がなんでそんなに会社を辞め続けたのかというと、いろいろな理由はあげられますけど、
今にして思うと、わりと大きな理由の1つと思ってるのは、
「私が弱い人だったから」
だと思うんです。 元も子もない言い方になりますけど(笑)。
あ、この「弱い人」って、どういう意味で弱いのかというと、私、子供のころから、
- 粘りがない
- すぐあきらめる
- 逆境に弱い
みたいなこと、よく人から指摘されてたんですよ(笑)
自分でも、「大変な時に踏ん張る力がない」ってこと気づいていましたし。
なので、ここでの「弱い人」って、そういう意味で言ってるんですけど、
こういう私みたいな「大変な時に踏ん張る力がない」みたいなタイプの弱い人って、
「親から父性を自分の中に取り込めていない」
ってことがあるんですよ。
あ、子供ってですね、
①母性愛(優しい愛)
②父性愛(厳しい愛)
「2つの愛」が必要っていわれてるんですね。
(必ずしも、お母さんが母性愛、お父さんが父性愛を与えるとは限らない。いずれにせよ、両方の愛が必要)
あ、よくドラマ観ていると、
「優しいだけじゃダメ。強くならないと」
みたいなセリフってありますけど、まさに子供には2つの愛(母性愛&父性愛)が必要ってこと言ってますよね(笑)
で、この「①母性愛(優しい愛)」は、わかりやすいので説明は省きますが、
「②父性愛(厳しい愛)」って、
社会のルールを教え、時には厳しくしつける愛情
のことで、たとえば、
「悪いことをしたら、ちゃんと注意してもらえる」
とか、そういうことを指します。
でも、あなたがお父(母)さんとの関係が悪かったり、お父(母)さんのことを否定していたり、見下したりしていると、
「父性を自分の中に取り込めていない」
ってことが起こることがあるんですよね。
そうすると、大変な時に踏ん張る力がない、なんか弱い人間になっちゃうんですって。
私、心理を学んでこのことを知った時、図星過ぎて、「イテテ!」って思ったんですけど、
たしかに実際、私が個人セッションをしてきた中でも、
「父性を自分の中に取り込めていない人は、大変な時に踏ん張る力が弱い」
って傾向はよく感じるんですよね。
なので個人セッションでは、そういう時、「お父さんとの関係を見直す」ってことをやるんですよ。
さ、ということで、今回はちょっと短めの記事になりましたけど、
- 繊細さというのは気質だから、変わらないものですよ
- 大変な時に踏ん張る力がないみたいな「弱い人」って、父性愛を取り込めてないことが多いですよ
てな話でしたとさ。
それでは今回はココまでにします。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!

